広がった防火線2号
2016-09-03


今日はここから右へ右へと進む
禺画像]
ここは真っ直ぐ進む ここは下浜へ向かう車道
禺画像]
車道には凸凹をなくすように砕石が敷かれたので、ここを右に入る

ここは平成18年頃に作られたウッドチップ歩道の始まり
禺画像]

方角石方向を目指して進むと右に方角石、左に五輪塔という場所に出る。ここから先は下り階段になっているので車止め?の柱が3本立っていたのだが、左の1本は朽ちて外れていた。
禺画像]

方角石の脇に太平山神社がある。その入口はきれいに掃き清められていたが、そこから下浜に降りて行く小径は草ぼうぼうで人が歩いた気配がみられなかった。
禺画像]

今は地元の人もこの階段を利用しているのかもしれない
禺画像]

ジョギングコース51番地点を過ぎた、「防火線2号」と書かれたこの場所から雑木が伐採され、道幅が広くなっていた。
禺画像]

左側1/3くらいの場所に49番の標識が見える
禺画像]

ここはクロマツが1本もないニセアカシアばかりの林だが、ここも下草が刈り払われていた。
禺画像]

左端が48番の標識
禺画像]

左端が47番の標識 右側の除伐された雑木が積まれた付近に右側に入る小径があるのだが……
禺画像]

小径には草が生い茂り夏になってから人が歩いた形跡がない
禺画像]

45番標識
禺画像]
43番付近
禺画像]

除伐された雑木の切り口はナタで切り落としたようにスパッとしている
禺画像]

42番標識
禺画像]

40番標識 
禺画像]

39番標識
禺画像]

続きを読む

[秋の風の松原]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット