木製遊具完成
2016-03-12


これは昨日午後、能代税務署で確定申告をしたあとで風の松原を歩いた時の画像である。
3月8日に通った時にお色直しの最中だった鳥居はすっかり完成していた。
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<追記>3月14日の地元新聞に「半世紀経て“お色直し”」の記事が載った。
-----ここから北羽新報に掲載された記事-----
同神社の総代代表、板澤重吉さん(71)によると、鳥居の補修は建立以来初めてで、55年の歳月で色あせていたという。
板澤さんの友人の男性(67)が「痛みが見られる鳥居が気になっていた。何か力になれれば」と補修費の寄進を申し出た。(下略)
-----記事の引用ここまで-----


1月から工事中だった木製遊具も組立が完了していた。
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これは昔の平均台だが今は何という名前だろう?
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最初の杭にはこのマーク。6歳から12歳用だという。
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赤い年齢マークの下の白いシールにはこのように書かれていた。
   ECOLOGIFT
この賞品の売り上げの一部はエコロギフト 白神山地〜西目屋村生田〜森づくり事業を通じ 約1300uの森林保全に役立てられています。 SAN−EI

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[春の風の松原]

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