能代宇宙イベント
2016-08-21


今日は一般公開日なので会場へ。
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途中、A−9風車の支柱取り付け糀が始まっていた。
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会場はこれまで行ったことがないこの場所。浅内沼よりも南、黒岡の海岸よりの場所だった・。
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ここは浅内の第三鉱滓堆積場跡地だったという。鉱滓とは、私が勤め始めた頃、大館市で黒鉱が沢山採れたことがあった。その頃黒鉱を精錬した残りかすをパイプで水と一緒に能代まで流したことがあった。黒鉱は瞬く間に掘り尽くされ、ブームはすぐに終わった。

その跡地なのだが、ここに堰があるらしく、「宇宙小橋」という橋を越えて行く。
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青森県沖に台風11号があり、北海道に上陸する勢い、台風9号は東海。関東に上陸しようとしている変な天候だが、能代は快晴。空の色が素晴らしい。
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会場の一角、ステージの北隣には看板が立っていたが目立たない色彩。
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ここは、モデルロケットの打ち上げ会場、子どもたちが自分で発射台にセットし、「発射5秒前」からのカウントダウンに応じてパソコンのボタンを押せば発射される仕組み。子どもたちがセットしている写真は掲載を遠慮した。
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帰りに撮影したらA−8までの風車とA−9とではこんなに離れていた。
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A−1からA−8まではこのように並んでいる。
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[夏の風の松原]

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