日曜日には風力発電工事の進捗状況を観察するようになって何週も経った。週に1本ずつ風車の支柱が立って3週目になった。
A−1、A−2では変化なし。A−3では、まだファン?は取り付けられていないが、地面に敷き詰めた鉄板の枚数が減ったという印象があった。
A−4の変化といえば
この部品が残っている。何の部品?
A−5では支柱の組立が始まっていた。
支柱を立てる時に外国人技術者が必要なのだろうか。外国語の注意板がある。
A−8まで行ったら、風景がどことなく異なる。レンズカバーが十分に開かなかっただけではない。
緑が多いということは、現場いっぱいに敷き詰めていた鉄板の枚数が減ったことだ。
帰りに注意して見たら、A−7でもA−2、A−1でも敷いている鉄板の枚数が減っていた。
私が普段作業している場所の向かい側にビニールハウスが出来たと思っていたが、行ってみるとそこに風力発電の支柱が置かれていたのだった。
支柱には入り口が付いているのか?
そこから遠くを見ると風車が2本見えた。
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