堤防は行き止まり
2016-03-29


昨日はじめて又右衛門橋よりも上流まで堤防が続いていることがわかったので、今日はここをスタートして上流に向かう。

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5.2K通過 2分52秒

歩き始めてから、雲の切れ目からお日さまが顔を出した。
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5.4K通過 5分58秒5 この200m 3分5秒6

又右衛門橋の水門のすぐ裏側に5.6キロの標識が隠れていた。
ここを通過したのは9分19秒9 この200m 3分21秒4
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5.8K通過 12分18秒6 この200m 2分52秒9

6キロ通過 15分26秒4 この200m 3分7秒8

昨日は6キロ標識のところで引き返したので、今日はその先まで進んだが、コンクリートの堤防はここで終了。
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端に埋め込まれたプレートには
米代川能代地区維持工事
2016年3月
特殊堤 L=318.2
施工:大森建設株式会社
現場代理人 長内伸人
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このコンクリート部分は完成したばかりだったのだ。

この先まもなく6.2Kの標識。
6.2K通過 1647秒2 この200m 1分20秒8
しかし、6K標識からは150歩分しか離れていない。120m程の距離に過ぎない。

6.4K通過 18分50秒7 この200m 2分3秒5

更に6分程進んだところで、小川に遮られて堤防の終点となった。この写真真ん中の標柱には昭和41年の文字。その右には6.8kの白い標識が藪の中に見える。
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そこから見えた景色。モクモクと煙が立ち上っているのはバイオマス発電所だろうか。
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目線を左にずらすと風車が見えた。この位置関係からすると風車の場所は工業団地あたりだと思われる。
工業団地の桜並木を見にいった時に確かめてみたい。
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[番外編]

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