今朝はこれまでとうって変わって寒かったが風力発電工事中の現場へ。気温0度?
林床改良作業の現場を通る
この林床改良作業では今年度最後の作業で松露数十個のほかにキンダケ数個も収穫出来た。2011年の林床改良作業開始後、初めてのことであった。5月には松葉掻き作業が始まる。
風力発電工事は期間欄が訂正されていた。昨年の写真でどうなっていたか、
A−1現場 白いのは今朝からハラハラと雪?が落ちているため
次の工事は「風車据付工」と書かれていた。これまではA−1が一番最後になるのが通例だったが、今回はA−1からA−9まですべて同じ段階だった。
道路沿いのクロマツが切り倒され、道路幅を広げる工事をしていると思ったが、ところどころに道路すぐ近くに残されたクロマツがあった。
ロケット実験場のゲートが開いていた。今日何か行事があるのだろうか?
ここは1箇所だけ道路の東側にあるA−9の現場
引き返して、A−4脇から海に向かう。
能代火力関連の工事の標柱
男鹿の山々が見える
能代〜三種町にかけての風車の列
真っ直ぐな列と強風にさらされた列との対比が面白い
林の真ん中に柵がそのまま残っている場所があった
A−1の工事現場まで戻ってくると、車がたくさん集まってきていた。
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