歩道の性能の違い?
2016-01-25


おなじみの融雪歩道のメーターだが今朝7時はマイナス1.3℃。
昨夜寝る時は吹雪いていたので、雪が積もることはないと思っていた。予想通り、歩道の雪はほとんどなく、歩きやすかった。
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普段あまり通らない道を松林まで行った。

除雪車が通った後の道路は、逆に片付けが必要な場合が多いが、除雪車は入ってこないと思われる道路でもきれいに雪が片づけられていた。

ここは松美町かな、両側の雪がきれいだ。墓地公園にでも運んだのだろうか? 墓地の中から小学校の児童がやって来た。朝7時になると街を歩いている児童が多い。
今日私が行こうとしている墓地公園のすぐ向こうの自治会には小学生が1人だけだと友人が話していたから、この子どもは青葉園とか、もっと遠くから歩いて来たのだろう。
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風の松原に面した車道より、2本内側の道路になるので、交通事故防止の面では安全な道路だが。
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この中にも毎日歩く人の道ができている。そこを通り、友人宅のポストに書類を届けたあと、別の道を通って融雪歩道に出た。

同じ融雪歩道でも場所によって融け方がまるで異なる。吹雪いた場合、この国道の西側(この左側)には雪が溜まり、一番上の写真のような東側(この写真の場合は右側)の雪は飛ばされるので溜まらない。
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ところがこのように建物がないところでも路面の雪が凍ったままなのだ。これは道路の性能の違い?
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[番外編]

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