住宅との境界線を歩く
2015-03-14



今日は友人宅を10時30分にスタートした。今日は砂留山の住宅地との境界線を歩く計画を立てた。
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友人宅は墓地公園近く。出発したらすぐに剪定を終えた桜の枝がまとめられていた。

最近「風の松原」を冠した施設やお菓子等が増えてきたが、ここは控えめ。「風の」が小さく「松原庵」が大きい。呼び名は「松原庵」でいいのだろうか?
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入口は、いつものここ。
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今日はいこいの広場には向かわず、住宅地との境目を歩く。
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ここから奥の右手に黄色のポールが見えていたので、ポール目指して進む。
これが目標としたポール。この場所から右手を見ると願勝寺の本堂屋根が見える。
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今日はGPS機能のあるカメラを持っていなかったので、ここからスマホでの撮影に変更。

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境界におかれている黄色いポールを目印に進む。
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冬に歩いた時は気付かなかったが、ここは湿地帯か?
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ここは土手のようになっていたので、坂を登って撮影。遠くに人家が見えた。
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土手には笹が生えていたが
下の方は湿地帯?
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青葉町第2自治会に上る道にはまだ雪の塊があった。

ここから先は冬にも紹介したことがある防火線1号の道路。
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[春の風の松原]

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